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小林市新庁舎落成式

標記式典に出席しました。

 

新庁舎は8千本の木材をふんだんに利用した、温かみ溢れる素晴らしい建物です。おそらく、JR日向駅舎についで、建築関係の様々な賞を取られるのではないでしょうか。

 

特に議会棟は、公共施設としては珍しい木造3階建てで、議会は円形の座席配置です。耐震性を確保するため切子細工のような筋交いが入っており、これは「㎅工法」という稲山正弘東大教授が今回発案されたものです。

 

この㎅工法は耐震性もさることながら、在来工法で施工可能で、地元の木材を利用し地元の工務店が施工できるのです。

 

木材利用促進ではCLT が注目されていますが、㎅工法も大変期待できます。今後、様々な場面でPRしていきたいと思います。「ところでKBって何?」となるでしょうから、小林の名を全国に知らしめることにもなります。